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医師
労働衛生コンサルタント
認定産業医(日本医師会)
産業衛生指導医(産業衛生学会)
社会医学系指導医(社会医学系専門医協会)
労災補償指導医(職業・災害医学会)
内科認定医(内科学会)
呼吸器専門医(呼吸器学会)
公衆衛生専門職修士(産業環境衛生学、ハーバード大学)
医学博士(産業医学)
東京大学職場のメンタルヘルス専門家養成プログラム修了(一期生) -
大阪医科大学医学部
大阪医科大学付属病院研修のち、専攻医、指導医(専門:内科特に職業性疾病)
- 2009年
- 米国国務省フルブライト奨学生としてハーバード大学院留学(産業医養成プログラム)
→詳細は産業医の代表的学会専門誌に掲載 - 2010年
- ハーバード大学公衆衛生大学院 産業環境衛生学(公衆衛生専門職修士、MPH)
- 2011年
- 大阪医科大学大学院 産業衛生学(医学博士、PhD)
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- 2006年
- 大学公衆衛生学教室の関連企業にて産業医活動開始
- 2009-2010年
- 米国企業7社にて産業医実務トレーニング
→当時のトレーニングの様子 - 2012年
- CH労働衛生コンサルタント事務所を上本町西に設立
- 2012-2015年
- 日立造船(株)本社 統括産業医、診療所長
(メンタル不調を含む会社で発生するすべての健康問題の予防、対策、治療の責任者として従事) - 2016年
- 南森町へ事務所移転
- 重化学工業8社、軽工業3社、情報産業4社、運輸・卸売業4社、建設業3社、食品加工業2社、不動産業1社、宿泊飲食娯楽業2社、官公庁1施設(健康管理医)
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大阪医科大学付属病院 職業性疾病外来(労働局から紹介のみ)
大阪市、大阪府下:内科外来、禁煙外来、睡眠時無呼吸外来 -
- 2007年
- 国際労働衛生学会(ICOH)
化学物質製造使用委員会国際総会 若手研究者賞
(MEDICHEM Young Professional Award 2007) - 2009-2010年度
- 米国国務省フルブライト奨学金
(全額給付、ハーバード大学)
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- 日本内科学会
- 日本産業衛生学会
- 日本職業・災害医学会
- 日本呼吸器学会
- 米国職業環境医学会(ACOEM: American College of Occupational & Environmental Medicine)
- ニューイングランド職業環境医学会(NECOEM: New England College of Occupational & Environmental Medicine)
- 中央労働災害防止協会 非常勤講師 (衛生工学衛生管理者、インストラクターコース:粉じん作業、有機溶剤業務従事者教育、酸素欠乏危険作業特別教育)
- 建設業労働災害防止協会 非常勤講師(作業主任者技能講習:有機溶剤、酸欠、石綿)
- IHI技術教習所 非常勤講師(作業主任者技能講習:有機溶剤、特定化学物質、酸欠、石綿)
- 大阪医科大学 第一内科学教室 非常勤講師
- 大阪医科大学 衛生学・公衆衛生学教室 非常勤講師(医学生講義テーマ「産業医の実際」)
- 日本語、英語
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医師
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医師
労働衛生コンサルタント
認定産業医(日本医師会)
医学博士(産業医学)
第二種作業環境測定士 - 大学院博士課程にて産業毒物研究に従事。同時期より産業医活動開始。その後、世界保健機関(WHO、ジュネーブ)にて小児重金属暴露の調査および予防教育モデル作成に従事。国際労働衛生学会(ICOH)化学物質製造使用委員会国際総会、フッ素研究国際学会、医学専門誌などで発表を行う。現在外資系金融、国内製造業など産業医、研究に従事。
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- 日本産業衛生学会
- 日本公衆衛生学会
- 日本語、英語
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医師
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- 保健師、日本産業衛生学会認定産業保健看護専門家、第一種衛生管理者、日本心理学会認定心理士、中央労働災害認定心理相談員、東京大学職場のメンタルヘルス専門家養成プログラム修了、修士(看護学)
- 電気ガス(東証一部)、製造業(東証一部)にていずれも本社産業看護職として約20年従事。労働者への相談対応や保健指導、子会社への労働安全衛生支援を行う。現金融業保健師。
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- 日本産業衛生学会
- 近畿産業衛生学会
- 地域看護学会
- 労働者の健康問題を専門とする弁護士、社会保険労務士、また、治療が必要な職業性疾病、メンタル不調の方は専門クリニック・病院、必要があれば外部機関(公的機関、EAPなど)の紹介も可能です。それら専門家・機関と連携し支援いたします。